はずだったのだ。けど小さいハエみたいなヤツとか蜂とかがたくさん付いてて、撮影しようとするたびにフーフーと息で吹き飛ばしたりして一時的に避難?していただいてたのだが、考えてみればヤクシマシャクナゲはコイツらのためのものだったのだ(あたりまえか?)。どんなにレンズで寄っても逃げないし、全く人間にかまいやしない。コイツら猫にマタタビ状態や。
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